2025.03.04

撮影と編集、どちらも楽しい!映像制作の魅力とは

恵まれたことに私は「好き」を仕事にできている人の一人です。 ということで、今回は映像制作の主なお仕事、撮影と編集両方のことを私がなぜ好きなのか、どういった魅力があるのかをまとめてみました。

●どっちが好きか聞かれると困る

 

映像制作には「撮影」と「編集」という2つの大きな工程があります。

どちらが好きかと聞かれると、「撮影すると編集したくなるし、編集するとまた撮影したくなる」というのが、私の正直な気持ちです。

撮影で映像の素材を作り、編集でその素材を組み合わせ、意図したストーリーを形にする——この過程こそが、映像制作の醍醐味だと感じています。

 


●撮影の楽しさとは?

 

撮影の段階では、イメージした画が実際に撮れるかどうか、常に試行錯誤の連続です。

頭の中でシーンを組み立て、現場で実際に撮影するのですが、想定通りにいかないことも多々あります。しかし、だからこそ面白い。

現場で即興的にアングルや撮り方を工夫しながら、より良い映像を求めて試行錯誤するプロセスにワクワクします。

ちなみに、カメラマンは時々「編集のことを考えすぎてもよくない」と言われることがあります。

私はこれを肯定も否定もしていません。

確かに編集を意識したカメラワークは大切ですが、そればかりに気を取られると、思いがけない良いショットを逃してしまうこともある。という考えの下出た言葉だと思っています。

反面編集のことを考えて撮ったほうが実際のところ、編集側は助かります。(私の場合両方自分で行うのでなおさらどっちも大事なのですが)

だから、ある程度の計画は立てつつも、柔軟に対応できることが、良い映像を生み出す秘訣です。

 

 


●編集で生まれる新しいストーリー

 

編集の段階に入ると、撮影した素材が組み合わさり、一つの作品として仕上がっていきます。

最初にイメージした通りに編集することもありますが、実際に素材を並べてみると「このカットの順番を変えた方がいいのでは?」といった発見が生まれることも。

編集のプロセスでは、試行錯誤を重ねながら、映像の流れを最適化していきます。

特に、自分が撮影した映像を編集すると、「このカット、もっとこう撮ればよかった」「次回はこんな素材を撮ろう」と、次の撮影へのヒントが見つかることも多いです。

撮影と編集は別々の工程ですが、互いに影響し合いながらスキルアップしていくものだと実感しています。

 

 


●ものづくりのゴールまで関わる喜び

 

私は、ものづくりのゴールまでしっかり携わりたいタイプです。

単に素材を撮るだけではなく、それをどう活かすかまでを考えながら制作に関わりたい。だからこそ、撮影だけ、編集だけではなく、どちらも重要な工程として向き合っています。

仕事として映像制作をする以上、クライアントワークはもちろん別物です。発注者にはある程度完成形のイメージがあるため、依頼内容に基づいて作品を仕上げる必要があります。しかし、その中でも自分のアイデアを活かしながら制作できることがやりがいにつながっています。

 

 


●自分のスタイルを大切に

 

あくまで私の主観ですが、映像制作において、言われた通りにしか動けない制作スタイルにはなりたくありません。

クライアントの要望に沿いながらも、クリエイターとしての感性やアイデアを活かせる環境が理想的です。

映像は単なる記録ではなく、感情を伝え、メッセージを届けるためのツール。そのために、撮影と編集の両方を大切にしながら、より良い作品を生み出していきたいと思っています。

映像制作の楽しさを伝えることで、より多くの人に興味を持ってもらえたら嬉しいです。そして、映像の力を最大限に活かすことで、クライアントの魅力をより引き出せるよう、これからも精進していきます。

 

 


 

●お問い合わせ・ご相談はこちら

 

映像制作に関するご相談やご依頼は、お気軽にお問い合わせください。

撮影・編集のどちらかだけでなく、トータルでの映像プランニングも可能です。

 

【企業PR動画・商品紹介映像の制作】

【イベント・セミナーの記録映像】

などなど,,,

「こんな映像を作りたい」「アイデアはあるけど形にできない」など、お客様のご要望をしっかりヒアリングし、最適な映像をご提案いたします。

 

まずはお気軽にご相談ください!

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