2026.04.23

映像制作会社社長に聞く一問一答●制作志望者向け_基本姿勢編

今回から何回かに分けて 「社長に聞く!一問一答企画」をブログで更新してまいります! 初回は制作志望者向け 基本姿勢 編 です!

社長に聞く一問一答

 

■ 基本姿勢・考え方

 

①動画制作を仕事にするうえで一番大事なことは?

 

動画に問わず、伝えたいことの軸をしっかりと理解することが大事。

「何を伝えたいか」がわかってないとダメ!案件によってもあなたが作りたいものによっても変わってきますね。

 

 

②才能と努力、どちらが重要ですか?

 

才能があるにはこしたことはないですが、才能がある人は、一握りかと思っています。才能がない人の方が多いので結果的に努力が必要になります。

 

③映像センスは後天的に伸ばせますか?

 

延ばせると思いうし、後天的に伸ばしている人の方が、この業界にいると多いようにおもいます。

 

 

–余談ー

天才の定義:天才ってなんでかわからないけどできちゃう人。できちゃう人だとできちゃうけど、できなくなった時に修正しずらい。そういう天才はなぜできているかわらないから→できない人の方が考えて身に着けているので、継続的だしつまずいてもまた前に進むことが、しやすいように感じます。

 

④プロとアマの決定的な違いは?

 

線引きは曖昧な気がしていますが、強いて違いを上げるとプロはそれを生業としているので責任感かなと思っています。

但し、例えばアマの方が先入観が無かったり、費用が発生しない分突拍子もない提案ができたりすることもあるので、アマがわるい というわけでもないです。

 

 

⑤若いうちにやっておくべきことは?

 

技術的な部分、発想的な部分どっちも大事です。

映像の魅力は発想的な部分と、パーンやズームは技術的な部分ででできています。

技術的な部分は、野球の素振りと同様で、身に着けようと思ったら反復でいくらでもできますが、発想の部分は、努力の仕方が人によってちがうのでなかなか難しいものだと思います。

技術的な反復練習などは、意外と若いうちにおろそかにされているように感じるので、そういった基礎練習的な部分はやっておいて損はないです。

(もちろん発想的な部分をおろそかにしていいわけではないですよ!)

ただ技術的な部分は着実に成長できるので、(自分の成長を実感もできますし)わかりやすくてよいと思います。

 

 

⑥失敗はどのくらい必要ですか?

 

失敗と認識する範囲は人それぞれなので、難しいですね(笑)

どれくらいとは言えませんが、

例えば周りの人が今日はちゃんと撮れてたよといっても自分の中で失敗をたくさん持っておくとより成長できてよいかもしれませんね。

 

 

⑦映像で食べていける人の共通点は?

 

地道にやっていけばおそらく食べていけるとは思います(笑)

ただ、いい制作者になるという意味では、他と自分を客観的に比較して、足りない部分や不足している部分を認識して吸収できる人

あと、いろんな人と仕事をすることになりますので、コミュニケーションやチームでの制作や対応が上手な人ですかね。

あとは、制作そのものを楽しんでる方かと思います。

 

 

⑧向いていない人の特徴は

楽しめない人

 

 

⑨継続できる人と辞める人の差は?

自分には向いてる向いてない と思うこともあるかと思いますが、本当に向いてないと思ったら、すぐに辞めちゃうと思います。

そういう時に自分を信じることができる人、努力できる人が継続できてると思います。

 

また、センスやクリエイティビティを見られる業界なので、悩んだ時に相談できる人がいることも大事かもしれませんね。

 

 

⑩独立はいつ考えるべき?

 

仕事の仕組みとして、社員だったとしても人と人とのつながりの中で仕事をしています。

逆説的な回答になってしまいますが、いつ独立しても良いような仕事の取り組み方をしておくと、スキルも身について成長もでき、好きな時に独立できるようになれるかと思います。

意識をもってやっておくとよいかもしれませんね。

 

 

 

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以上今回は、社長に聞く一問一答●制作志望者向け_基本姿勢編でした。

次回は、「撮影スキル 編」を予定しております。

お楽しみに!

 

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ここまでお読みいただきありがとうございます。

今回の内容は「これから動画制作を目指す方向け」の内容でしたが、実際の現場では、こうした考え方や判断の積み重ねで一本の動画が完成しています。

コブラ映像札幌では、企画・撮影・編集まで一貫して対応し、「何を伝えるか」を軸に動画制作を行っています。

企業動画や採用動画などをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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